翻訳と辞書 Words near each other ・ 男はつらいよ 幸福の青い鳥 ・ 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 ・ 男はつらいよ 旅と女と寅次郎 ・ 男はつらいよ 望郷篇 ・ 男はつらいよ 柴又より愛をこめて ・ 男はつらいよ 柴又慕情 ・ 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 ・ 男はつらいよ 知床慕情 ・ 男はつらいよ 私の寅さん ・ 男はつらいよ 純情篇 ・ 男はつらいよ 翔んでる寅次郎 ・ 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 ・ 男はつらいよ 葛飾立志篇 ・ 男はつらいよリクエスト ・ 男はとっても寂しいもの ・ 男はソレをがまんできない。 ・ 男はソレを我慢できない ・ 男は度胸 ・ 男は行く ・ 男は辛いよ Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 男はつらいよ 翔んでる寅次郎 ： ウィキペディア日本語版 男はつらいよ 翔んでる寅次郎[おとこはつらいよ とんでるとらじろう] 『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』（おとこはつらいよ とんでるとらじろう）は、1979年8月4日に公開された男はつらいよシリーズの23作目。同時上映は友里千賀子主演の『港町紳士録』。 == あらすじ == 寅次郎は北海道に車で一人旅に来ていたひとみ（桃井かおり）という年頃の娘と知り合う。ひとみの車が峠でガス欠してしまい、宿屋の男（湯原昌幸）に助けられる。しかし、男の車内で襲われそうになった時、ひとみが車から降りたところに寅次郎がいた。「なんだ、兄さん、女口説くんだったらもうちょっとましな口説き方があるだろ」と言われ、宿屋の男は逃げるように去って行った。その日、寅次郎はひとみと同じ宿に泊まることになった。ひとみは宿屋の男と目があって「お姉さん、警察どこ？　さっきのこと全部話したいの」と興奮気味に言った。宿屋の女将は「なんかあったのか」と言っても男は「なんでもないよ」の一点張りだった。翌朝ひとみは宿を出て、寅次郎は昨日見た婦女暴行事件を警察に話そうとしたが、男は「何日でも泊まってください」声を震わせながら言った。 その娘というのが、田園調布のお嬢さんだった。それを寅次郎は田園地帯の農村の娘と勘違い。よくよく話を聞いてみると、良家の息子・邦夫（布施明）との結婚式が近いが気乗りせず気分を変えようと旅に出ていた。結婚式の当日、式場のホテルからとらやにタクシーを乗りつけてきたひとみがウェディング姿のまま駆け込んでくる。式場からタクシーで逃走した花嫁の姿にとらやの面々はビックリ仰天。そこへ帰ってきた寅次郎。とらやは上を下への大騒ぎに。結婚もしていない寅次郎が、何故か仲人をやってしまう。そこでひとみは邦夫とのよりを徐々に戻していく。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.